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2013年7月 7日 (日)
2013年6月30日 (日)
フェリーで週末弾丸登山~祖母山(九重連峰・大分)@mayugon
2013.05.24-25
今回は女子のみで、「山ガール?w」です。
行き先は 九州は大分と宮崎にまたがる 百名山の祖母山(標高1750m)。
現地で泊らないという弾丸フェリーツアー!(^^)v
5/24(金)
19時50分 神戸後発のさんふらわぁ・ぱーる号に乗り込む。
初さんふらわぁ、正直どうなの?って思ってましたが・・・
船内素敵だ!(゚∀゚)
レストランだ!(゚∀゚)
売店!(゚∀゚)
展望風呂だ!(゚∀゚)
部屋は4人部屋を女子3名で利用しましたが、冷暖房完備で過ごしやすく快適快適。
アメニティ・パジャマ・タオル・スリッパが備えてあり、洗面台やテレビもあります。
ほんとに船のホテル(゚▽゚*)
出港後はレストランで食事。レストランが朝夕食ともバイキング形式でした。
食事後は船内探検したり、デッキに出て夜景を眺めたり。
展望風呂でサッパリして就寝Zzz。
5/25(土)
フェリーから朝焼け。
大分港着
バスで登山口へ移動後、山岳ガイドの方と合流です。
準備運動をし、山行の注意事項と説明を聞き、約25名のパーティで出発。
5合目小屋で一旦休憩し、国見岳まで一気に登ります。
ガイド曰く、国見岳までが難所が多いとか・・・
天候は曇り、ずっと林の中の登山道で、途中標高差110mの急登が続きかなりキツかった(;´∀`)
国見岳から山頂を望む。曇ってますね
ここで昼食休憩をとり、山頂へと!
登山口から出発して約4時間、山頂到着ですヽ(=´▽`=)ノ
あいにく曇ったままで展望はあれでしたが・・・w
晴れていれば、九重連峰から阿蘇までの大パノラマだとか。
三角点にタッチ!
よく頑張りました(*^^)v
だがしかし!山頂でゆっくりしてる間はない!なぜなら夕方のフェリーに乗らなくてはならぬからであります(; ・`ω・´)
木の根っ子に足を取られようが、粘土質の土に滑ろうが、踏ん張る脚力も限界に近づこうが、フェリーに遅れるわけには・・・
何故だか中高年のツアー参加者の方々は下り速い!さすがベテランさん!
そんなこんなで3時間、登山口まで戻ってこれた。
再びバスに乗り、大分港に到着。
フェリーに乗り込み、まずはお風呂でサッパリした後、おつかれちゃーん宴会w
話題はさっそく次の登山計画で盛り上がる。
槍に屋久島・・・登りたい所、行きたい所は沢山あり過ぎる。
5/26(日) AM5時 日の出
フェリー船頭で見づらいけど、バッチリ日の出を拝めました。
でもって気持ち良い朝風呂w
朝ご飯を食べたらあっという間に神戸港。
お疲れ様でしたヽ(=´▽`=)ノ
【日程】
(金曜)19:50神戸港発=(船泊)=(土曜)早朝大分港~登山~
~19:30大分港発=(船泊)=(日曜)7:55神戸港着。
2011年10月20日 (木)
八ヶ岳・赤岳へ日帰り登山(体育の日連休)
10月8~10日 初めての八ヶ岳。
体育の日の連休初日、8日の夕方5時半、
中央道の諏訪湖SAに立つ後ろの湖はもちろん諏訪湖です。
このまま高速を下りて諏訪の町へくり出してもよかったのですが、
下調べ無しで来たもので、どうしたものかと・・・
今晩の車中泊ポイントもわからないしな・・・
ということで、このSAにて朝まで過ごすことに決定です
ここ諏訪湖SAではお風呂に入れたりするのですよ。温泉ね、温泉!595円お風呂に入って早めの就寝。21時消灯
自分たち以外にもここで車中泊する車がたくさんでした。
明けて9日。
朝4時に起床。
顔を洗って、朝食をとり、ガソリンを入れてSAを出発。
諏訪南の出口で高速を下り、赤岳への登山口である美濃戸へ。
途中コンビニに寄り、水やら食料を調達。
すると正面に八ヶ岳のシルエットが。テンション5時20分のことでした。
今日の天気は申し分なさそうだ。
登山口である美濃戸口までは普通に車で入れます。
更に奥にある「やまのこ村」「赤岳山荘」「美濃戸山荘」の駐車場までへも車で行けるのですが、正直言って普通乗用車にはオススメしません。
自分の車はハラを擦り、アゴも擦りながらの走行になりましたから
6時半、登山開始です
日帰りアタックなので最短ルートであろう南沢ルートで進みます。
ルートはひたすら沢沿いを進みます。
沢沿いというか、沢の中や沢の上を何度か渡ったりです。
沢の中ということもあってか、かなり寒い
手がかじかむほど寒いです。
汗をかいたからとライトシェルを脱いでみたところ、寒くて寒くてすぐに着直した程です。
紅葉はまだ部分部分でしか色づいてませんでした。
約2時間で行者小屋へ到着。(8時半AM)
行者小屋前はたくさんの登山客で大賑わいでした
ここで標高は2354mあったりします。
さて、ここから先の道中は本格的になってくるということですが・・・
いざ行こう!
行者小屋からは一気に標高を上げてゆくルートで、心臓バクバクものです。
文三郎尾根ルートを選択しました。
死ぬほどキツイ階段が続きます。
階段で直登しているようなルートなので、角度がキツイのなんの下に見える青い屋根は、さっきまでいた行者小屋。
中岳(手前)と阿弥陀岳(奥)が迫ってきます。迫力あるわ~!
赤岳方面と中岳・阿弥陀岳方面への分岐地点。ここまでの地獄の階段ルートに殺られた感ありありのmayuGONです。
ホームセンターで購入した白い軍手が、おしゃれ山ガールには程遠いことを予感させるmayuGONです
ここから先、赤岳山頂まで写真を一切撮ってません。
撮ってないというか撮る余裕がないと言うべきか、
ここから先は両手を使って登る岩場や、下を見たら怖い鎖場の連続になるのです。
自分的にはかなり楽しいのですけれどね
さて、そんな恐ろしい場所を抜ければもう山頂間近です。
ふと視界が開けると富士山が目に飛び込んできました!さすがに富士山が近い!
関西人の自分たちは富士山を見慣れていないのでテンション上がります
10時45分、山頂到着です。2899m、三角点にタッチして赤岳制覇~
この瞬間、ここまでの苦しみを忘れてしまうのは何故?
ここまで4時間以上も歩いてきたのにね~
山頂の天気も上々。富士山もバッチリ。
オシャレな山ガール・山男子もたくさんいて、さすが関東圏の山って感じです。
しかも皆さん良い笑顔
山頂横にある赤岳山頂小屋の前に移動して昼ごはん。
今回はどん兵衛の天ぷらそばにしてみた
どん兵衛の奥に見えているのは横岳方面。
ご飯を食べ終えたらちょうど12時。
ここまで4時間以上かかったので、下りも4時間かかるとして・・・
途中で日が暮れるのは嫌なのでさっそく下山開始です。
帰りの道中はこれといって書くこともあまりないので、写真を少々貼っておこうか。
そうそう、あのキツイ階段を下りるのは膝が潰れそうで嫌だったので、中岳を経由して行者小屋へと出る“中岳道”にて下山することにしました。
上りで写真を撮れなかった岩場はこんな感じです。あまり迫力が伝わらない写真ですけど・・・
この程度はまだ優しくて、両手を使ってよじ登るような箇所もあります。
赤岳を背に中岳へ向かう(左写真) 中岳山頂付近から阿弥陀岳を見る(右写真)
下り道に飽きたらこんなのとをしてみたり(左写真) 霜柱(右写真)
山の中って感じでしょ?
大雨で土砂が流れ込んだ跡だと思います。
この辺りは迷いそうで怖い。
16時20分
無事に登山口へと帰ってきました。
いやはや、初八ヶ岳はけっこうキツかった
しかし天気も最高、富士山も見れたし、岩場・鎖場も楽しかった。
次は横岳やりたいですね。
できれば上で一泊で・・・
この後、国道20号線で小渕沢方面へと向かい、温泉のある道の駅、「信州蔦木宿」へ到着。
http://www.tsutakijuku.jp/
この道の駅にて晩ご飯、お風呂、そして車中泊。
連休3日目(10日)へとつづきます。
登山のルートマップ置いときます。
2011年8月19日 (金)
8月14~15日 白山登山と金沢ぶらり旅
白山に日帰りで登ってきました。
ルートは白峰から入る最短ルートです。
砂防新道で上り、帰りは観光新道で下山。
上り4時間半、下り3時間と、予想していたよりキツかったです。
特に下山に選んだ観光新道…、景色は良いのですが道がハード。
上りで観光新道を選択していたら頂上に辿り着けていなかったかも?!( ´・ω・`)
下山後は金沢へと向かい市内で一泊。
翌日は“聖地巡礼”という名の観光へ。
写真をスライドショーにまとめましたのでどうぞ(*゚▽゚)ノ
後半の聖地巡礼は理解し難いですかね?(;;;´Д`)
理解できるって方は連絡お待ちしております
今回は「花咲くいろは」の聖地巡礼で湯涌温泉と能登の七尾方面でした。
最後の夕日は能登道路から撮影したものですが、道路の向こう側はあの「なぎさドライブウェイ」です。
白山を登頂したので、これで日本三名山は全て済みです
2011年7月23日 (土)
海の日の連休 白馬・唐松岳
白馬にいました。
7月17日(日曜日)
朝の6時に八方ゴンドラ“アダム”に乗り込み、約3時間半で標高2696.4mの唐松岳山頂に立ちました。
八方池はとても美しく、山頂から見える北アルプスの山々は感動ものでした。
写真をスライドショーにまとめてみましたのでどうぞ。
高画質で見れますよ
2010年11月29日 (月)
曽爾高原のススキと倶留尊山
11月27日(土曜日)
ススキが見頃の曽爾高原へトレッキング。
珍しく車ではなく、電車とバスを乗り継いで向かいました。
あたり一面ススキ!こんなの初めて見たかも。
雪がうっすらと積もったように見えますね。
上から眺めるために登ります。
逆光にススキが綺麗です。
尾根へと出るとこの景色。雪が積もったら面白い滑走ポイントになるなとか思ったり。
ススキの尾根から急勾配の登山道を登り切ったところが標高980mの二本ボソです。標識のちょうど後ろに見えているのが標高1037.6mの倶留尊山(くろそやま)。
ここ二本ボソから倶留尊山へ向かうには入山料500円が必要。ちょっと高い気がする…
500円払ってスタートです。いきなり下りますw
倶留尊山へ向かう道のりは本格的な登山道。けっこう厳しいです。
倶留尊山頂上に到着です。かなりきつかった…
頂上には今流行の『山ガール』のグループもいたりして。
おにぎり食べて温かいお茶を飲んだら早々と下山です。
寒いんですよ~w
紅葉をバックに。
ススキの中を歩くとまるで迷路。
ススキがこんなに綺麗だとは…
ベースまで下りたら地ビールで乾杯。電車で来てよかった~
曽爾高原おすすめです。
2010年7月21日 (水)
海の日連休・山編
連休初日
まずはロープウェイに乗車です。
向かうは四国の屋根であり、西日本の最高峰石鎚山頂上。
石鎚山といえばこの鎖場。
写真の鎖場は『試しの鎖』と言って、練習用の鎖場。
この先に本番の1、2、3の鎖場があるわけだが、この練習用の鎖場が予想外にキツイ!
むしろ、本番である一の鎖より難易度は高い気がする。
しかもこの日はゲリラ豪雨明けのため足場が滑って怖いのなんの…
この試しの鎖場、時間と体力に自身のある方以外はパスしたほうが無難かと(;´∀`)
頂上は雲の中・・・
登り始めは快晴だったのに、頂上に近づくにつれて雲が・・・
2時間半で登頂成功。
平均的なタイムで申し訳ない(;´Д`)
とは言ってもここは本当のピークではなく、石鎚神社頂上社と言って、地図では弥山(1974m)となっている。
ということで、すぐ先の天狗岳(1982m)へ向かいます。
石鎚山のピークである天狗岳頂上に到着。
雲が抜けて視界がパッと良くなった(´∇`)
石鎚神社頂上社から天狗岳頂上までのルートはかなり怖い。
両サイドどちらに滑落しても間違いなく死んでしまうようなルート(((゚Д゚)))ガタガタ
最近、『山女子』ってのが流行ってますね。
それ系の雑誌も多々発売されていたりして。
最新の山ウェアにスパッツに短パン、もしくは山スカート。
ここ石鎚にもその類の女子たちがたくさんいました。
女子同士で喋りながら登ってるのだが、よくしんどくないなと?!w
ってことで、
連休初日、まずは石鎚山をクリアしました!
続いて波です!
2010年4月26日 (月)
イノムラ古墳と生駒山上と石切の明石焼き
4月25日(日曜)
あまりの天気の良さに生駒山へ登ってきた。
いつもは枚岡公園まで車で行き、そこから登り始めるのだが、今回は地元ルートで登ってみることにした。家からは完全に歩きで頂上を目指す。
大阪側から生駒山上へのルートは無数にあります。そのうちの日下ルートってやつです。
このルートは人が少なくて少し寂しいけど快適な山気分を味わえます。
運動不足のカラダでハイキングコースをハァハァ言いながら進んでいると、これまた息をきらして額に汗するオッチャンに遭遇。
「こんにちは」と声を掛けると、
「この先に古墳があるので見ておいで」と言う。
確かに「イノムラ古墳」という小さな標識がいくつかあった。
ルートから少し逸れなければならないので面倒くさいな~と思いつつ…
オッチャンも今見てきたばかりで、やっと正規ルートまで登り返してきたところのご様子。
しかしそのオッチャンは親切にも地図を広げ教えてくれるのだw
しかもその地図が凄い!
国土地理院製2万5千分の1の地図に、オッチャンが書き込んだと思われる文字やしるしがカラーペンでたくさん書き込まれている。
オッチャンどんだけ生駒の山の中歩いてるねん!?って感じです。
自分も幼い頃からいろいろなルートで歩きまわってますが、このオッチャンには敵わないなとw
しかし地元の私がこの「イノムラ古墳」を見たことないというのもあれなので、とりあえず行ってみることにする。
正規ルートから逸れて山道を下る… あれ、けっこう下るなこれ… しかも徐々に道がケモノ道化してゆく… あれ?このまま進んでいいのか? と思いいつつ歩いていると大きな石が見えた。どうやら到着したようだ。
思ってたような大きさではなく、小ぢんまりした古墳です。
写真を撮ろうと思ったが…、これって一応お墓だよな…、何か写ったら嫌だな…
といことで撮りませんでした ゴメンナサイ(;´д`)
写真無しというのも何なので、他所様のサイトから拝借してきました。
どうやらこの「イノムラ古墳」はマニアからするとかなり興味深いものなのだそうです。
「イノムラ古墳」でググるといろいろ出てきます。
この方の日記が面白かったので載せておきます。興味のある方はどうぞ。
「古墳とかアレ 3号墳」
古墳をあとに、正規ルートまで戻り 山上まで進みます。
山上手前でハイキングコースからひょいと出たところがここ。
道路を渡り、階段を上ったところが山上です。
ちなみに山上は遊園地になっている……って、みんな知ってますよね。
まだ少し桜が残っていて綺麗です。
この階段の途中からは大阪平野が一望です。
大阪湾から明石大橋まで見ることができる。
夜に来れば夜景がサイコーですよ。
遊園地に入ると天気の良さでかなり賑わってます。
で、お約束の三角点は汽車の乗り物の中。
うろうろしていると、「ゴセイジャー」ショーが始まるというので見にゆ行く。
天装戦隊ゴセイジャー知ってますか?
私は知りませんでしたw 日曜の朝7時30分だそうで、子供には大人気のようです。
ピンクは女性が定番ですが、ゴセイジャーは黄色も女性です。
黄色はカレー大好きなモッサリ系ではないのな(ノ∀`)
悪役がいい味だしててかなり面白かったです。
帰りは辻子谷コースで下山。
足ガクガクで下りてきたところは、ちょうど石切神社の参道入口になります。
そのまま参道を歩き、名物の明石焼きをいただきますヽ(´▽`)/
家に戻り、振り返って見た生駒山。
頂上に並ぶ赤白のTV塔のいちばん左のそのまた少し左が山頂です。
ピントが甘いな…
良い天気の日曜日、よい運動でした。
GWのはだしマラソンへのトレーニングも兼ねてたりねε-( ̄ヘ ̄)
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